雪ふる夜の奇妙な話(2016年11月2日発売)

光りと影、モノクロで描かれた妖怪絵本。
妖怪に出会ってしまった、記録の書。
雪ふる夜の奇妙な話書影

「わたしといっしょに来て下さい」真夜中、枕元に現れた不思議な男。
しんしん雪が降りつづける中、男に誘われるままハナコは山へと入って行った。
冬の山で遭遇する奇天烈な妖怪たち。
夢か現か幻か、ハナコを覆う奇妙な出来事。

全ページ、鉛筆を駆使したモノクロの世界で表現されており、一見おどろおどろしくみえますが、どことなく滑稽で、また不思議な美しさを漂わせています。

【書籍情報】
●作:大野隆介
●定価:本体1500円+税
●ISBN978-4-907542-36-8
●判型:A4判 上製 38ページ
●発売日:2016年11月2日 ※地域により差が生じます。

【作者】
大野隆介(おおのりゅうすけ)
1970年、東京生まれ。グラフィックデザイナー。装丁家の辻村益朗氏に師事し、デザインを学ぶ。
絵本、書籍などの装丁、デザインを数多く手がけている。『夜の神社の森のなか ようかいろく』は、第50回造本装幀コンクールで日本書籍出版協会理事長賞を受賞した。

【関連書籍】
夜の神社の森のなか ようかいろく