夜の神社の森のなか ようかいろく(2015年10月8日発売)

光りと影、モノクロで描かれた妖怪絵本。
第50回造本装幀コンクール、日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)受賞作。

 

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〈あらすじ〉
神社の敷地で遊ぶ子どもたち。一人の少年が、境内の脇で不思議な物を見つけ鞄にしまった。その日の夜、河原で花火をするために少年が再び神社の前を通りかかった時、落とし物を返してくれと妖怪が現れた! 逢魔が時の境内は、妖怪たちが闊歩する時間。少年は、見たこともない不思議な世界を体験する。

夜の神社で、少年は様々な妖怪に遭遇します。全ページ、鉛筆を駆使したモノクロの世界で表現されており、一見おどろおどろしくみえますが、どことなく滑稽で、また不思議な美しさを漂わせています。

作者は、グラフィックデザイナーの大野隆介氏。絵本を中心に、これまで数々の書籍の装丁やデザインを手がけてきました。本書は、「作家」としての初めての作品です。

【関連書籍】
雪ふる夜の奇妙な話 ようかいろく

 

【本書特設サイト】
本書に出てくる妖怪の紹介や、イメージビデオを掲載しています。
ぜひご覧ください。

【書籍情報】
夜の神社の森のなか ようかいろく

●作:大野隆介
●定価:本体1500円+税
●ISBN978-4-907542-21-4
●判型:A4判 上製 44ページ
●発売日:2015年10月8日 ※地域により差が生じます。