【フェア展開中】ラ・フォンテーヌ寓話@みどり書房桑野店

福島県郡山市のみどり書房桑野店(TSUTAYA桑野店)にて『ラ・フォンテーヌ寓話』を大展開販売中です。

「フランスの晩餐」をイメージした展開はシックそのもの。
並べている最中にすでに手に取られるお客様もいらっしゃったとか。

フランスの詩人ラ・フォンテーヌがルイ14世王太子に著した本書は、大人から子どもまで幅広くためになるユーモラスでピリ辛の人生訓・寓話集。
お近くまでお越しの際はぜひ、みどり書房桑野店さまにお立ち寄りください。

■みどり書房桑野店(TSUTAY桑野店)
〒963-8032 福島県 郡山市下亀田16-16
電話番号 024-939-0047

http://store-tsutaya.tsite.jp/storelocator/detail/0908.html

※展開販売は予告なく終了することがあります。ご了承ください。

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『ラ・フォンテーヌ寓話』LA FONTAINE FABLESについて

17世紀フランスの詩人ジャン・ド・ラ・フォンテーヌは、ルイ14世の王太子に、「人生の教訓を学んでほしい」との思いで、動物たちを主人公にした寓話集を著しました。物語の多くはイソップをベースにし、ラ・フォンテーヌ独自の視点で描かれています。勧善懲悪、正直者は報われるという結末が多い日本のむかし話とは違い、容赦ない辛辣さを窺えるのが、この物語の特徴です。フランスでは、300年以上経った今でもこれを重要な教材として捉え、子どもたちの初等教育に活用されています。性善説から道徳を学ぶ日本の子どもとは反対に、性悪説から学ぶフランスの子どもたち。フランス人のしたたかで逞しい気質は、ここにあるのかもしれません。
また、ラ・フォンテーヌは「火中の栗を拾う」「全ての道はローマに通ず」の格言でも知られています。
絵は、19世紀のフランスの挿絵画家ブーテ・ド・モンヴェル。イギリスのウォルター・クレインに刺激され画家となり、フランスの絵本の基礎を作ったとも言われています。その他の作品に、“Vieilles chansons et rondes”(むかしのシャンソンとロンド)、“Jeanne d’Arc”(ジャンヌ・ダルク)などがありますが、残念ながら現在日本では翻訳はされていません。
可愛らしく美しく、そしてユーモアに満ちたモンヴェルの挿絵が、この物語世界をより一層引き立ててくれています。
ラフォンテーヌ書影帯付

【書籍情報】
●タイトル:ラ・フォンテーヌ寓話
●作:ラ・フォンテーヌ
●絵:ブーテ・ド・モンヴェル
●訳:大澤千加
●定価:本体1800円+税
●ISBN978-4-907542-25-2
●判型:四六変 上製 204ページ